どんな人も自力で稼げる力をつけたほうがいい時代

こんにちは。フリーランスデザイナーのゆみです。
コロナショックとも言うべき過去に例を見ない景気の変動に、今後日本はどうなっていくのか、先行きに対する不安感が増すこの頃です。

ウェブサイトの定期サポートをさせていただいているお客様の中にも、3月の売上の見通しが立たないと頭を抱えるサービスの方がいる一方、去年より売上が増加している方もいて、明暗分かれる結果となっています。

企業もテレワークに迅速に移行できる会社と、そうでない会社とでは違いが出ていますが、現状はオンラインやリモートで完結できるサービスを提供している方にとって、追い風が吹いています。

対面でのビジネスをされている方も、自社でできるオンラインサービスの導入を検討するいい機会になるかもしれません。

また、サラリーマンといえども、今後は自分で稼ぐ力を身につけ複数の収入源を確保できることが、これからの人生をより豊かに安心できるものにしてくれるはずです。

私は10年ほど前からフリーランスデザイナーとして活動し始めましたが、この仕事を副業からスタートしました。

私がサイドビジネスを始める前に決めておいた5つのこと

スタート当初は何をどのように始めたらいいのかとても悩みましたが、自分がやりたくないこと、やりたいことをノートにリストアップした上で、この5つを守ろうと決めました。

  1. デジタルで完結できるサービスであること
  2. 在庫を持たない職種であること
  3. 人を雇わずにできるサービスであること
  4. 場所に依存せずできること
  5. 出来るだけ利益率が高い仕事であること

それに加えて、とても大切なことがあります。それは、

「それが好き、もしくは得意で、継続するのが苦にならない事」を選ぶ

「自分の好きなことやモノをインターネット上でビジネスにしたい」=
(自分が好きなこと・モノが中心軸にあり、それを売れるようにする)
「インターネットでできることから好きなことを探す」=
(マーケットニーズが中心軸にあり、そこから好きなことを探す)

どちらも試してみましたが、私の場合は後者で収益化に成功できました。

今回はRyan Robinsonさんの(www.ryrob.com)ブログ、「101 Best Side Business Ideas to Start in 2020」の記事より、「2020年に始めるべき101のサイドビジネス」10個をご紹介します。

■詳細はこちら
101 Best Side Business Ideas to Start in 2020 (While Working a Full-Time Job)

出来るだけ多くのアイディアをご紹介したいので、101のリストのみ日本語に修正したものを作成しました。こちらからダウンロードしていただけますので、当ブログで紹介しきれなかったものにも、ぜひ目を通してみてくださいね。
※リストの掲載については、Ryan Robinsonさんの許可をいただいています。

2020年に始めるべき101のサイドビジネス
リストをダウンロードする

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデアから、
おすすめのビジネスをピックアップ

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア ブログ
1・ブログ

ブログを書くことのメリットは、ウェブマーケティングやSEOの知識、デザインやカスタマイズに関する知識、セキュリティに関する知識、ライティングなど、インターネットを利用してビジネスをする上で必要な基礎的スキルを身につけられることです。


またGoogleアドセンスや、アフィリエイトなどで、ブログから収益を得ることも可能です。
ただ、「ブログ」のみで食べられるようになるには、アクセスを集めることが必須になるため、日々客観的に自分のブログを分析し、改善する努力が必要になります。

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア グラフィックデザイン
2・グラフィックデザイン

Adobe Illustratorなどのソフトを用いたデザイン制作スキル

私はもともと靴のデザイナーでしたが、中国でスニーカーなどを生産するにあたり、デザイン画をAdobe製品のIllustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)を用いて作画していました。
その経験を、現在のWebやDTPのデザインの仕事に転用できました。

手描きのイラストが描ける方も、作品をAdobe Stock、Etsy、Design Cutsなどのデザイン素材販売プラットフォームで販売することも可能です。

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア ウェブデザイン
3・ウェブデザイン


ウェブデザイナーになることが、フリーランスで働くためにもっともベストなアイディアとryrob.comでも紹介されています。
WordPressなどのCMSを利用すれば、ウェブサイトを作ることが以前より楽にできるようになりました。

しかし一般の方にとって、サーバーにWordPressをインストールしたり、セキュリティ上安全なウェブサイトを作る知識、問い合わせを増やすための導線設計の施策や色彩設計など、集客に効果を発揮するウェブサイトを作ることは難しく、そこには専門的な知識と経験を必要とします。

クライアントの問題解決に貢献できる、提案力のあるウェブデザイナーは、これからも必要とされています。

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア ウェブ開発
4・ウェブ開発

HTML、CSS、Ruby、Python、Javascriptなど、ウェブサイトやアプリ開発など、プログラミングのスキルを身につけることは、今後もかなり強力な武器になります。

以前iPhoneアプリ開発の勉強会に参加したときにも、講師からアプリ開発者は引く手あまただと聞きました。エンジニアの数は現在も不足しており、デザインとプログラミング両方が出来ることは強みとなるそうです。

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア オンラインコースの運営
5・オンラインコースの運営

何かの専門家で他の人よりも深く語れるならば、オンラインコースを開設するのが最近のトレンドです。

オンラインコースを運営することのメリットは、一度作ったデータから、収入をほぼ自動化できることにあります。労働集約的な仕事は、制作物を納めなければ収入になりませんが、オンラインコースは一度コンテンツを作成してしまえば、そこから自動的に課金されるしくみを持てます。

オンラインコースを作るには、Udemyなどの外部プラットフォームを利用する方法と、自社のオンラインサロンを作る方法があります。専用のオンラインコースを構築したい方は、ぜひiftafにご相談ください。

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア 電子書籍
6・電子書籍出版

文章を書く技術があれば、これから拡大が予測されている電子書籍出版は、

従来の紙の書籍出版よりも敷居が低く、挑戦しやすいジャンルではないかと思います。

著者になるというのはひとつのブランディングの手法ですが、日本国内では電子書籍の著者と、出版社で出版をしている著者の評価にはまだ格差があります。日本で電子書籍でブランディング後、出版社に本の取引を持ち込むことが可能かどうかは不明ですので、調べてから進めたほうが良いかもしれません。

■Amazon Kindleでも電子書籍を自費出版する方法はこちら
Kindle Direct Publishing

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア InstagramMarketing
7・インスタグラム マーケティング

Instagramでフォロワーを増やし、インフルエンサーになれれば、企業案件に結びつけることができるかもしれません。

インスタグラムマーケティングの専門家として、ノウハウを教えることで収益化したり、講師として仕事を得ることができます。


とはいえ、日本国内でインスタの専門家と名乗る人はすでに一定数いるのでライバルは多いかもしれません。

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア オンラインコーチング
8・オンラインコーチング

コーチングの資格をお持ちの方は、スポーツやビジネス、恋愛や健康などの分野で、オンラインの1VS1でのコーチングサービスの提供することが可能です。

プライベートのFacebookグループや、Slackなどのコミュニティ構築プラットフォームを用いて、セッションを行える環境を整えれば、初期投資を抑えてスタートできます。

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア ポッドキャスト
9・ポッドキャスト

声に自信があったり、話すスキルのある方ならば、ポッドキャスト(音声配信サービス)の配信に挑戦することをおすすめします。

ポッドキャストはどうやってマネタイズしていくのか?と思っていましたが、調べてみたところ、アフィリエイト、スポンサーによる広告収入、ポッドキャストの配信方法をコンサルティングする、グッズ販売、イベント開催、有料コンテンツの販売、クラウドファンディング、などの方法があるようです。

ポッドキャストについてのマネタイズは、アメリカで進んでいて、まだ日本ではこれからのようです。
始めるなら今!!なのかもしれません。

■参考サイト
SHIMOTSUMAGAGINEさまより

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア アマゾン転売
10・アマゾン転売

自社製品販売や、海外や国内で商品を安く仕入れ、Amazonを利用して転売で稼ぐサイドビジネスです。

10番目にAmazonの転売が入るのは意外でしたが、物販でサイドビジネスをしたい方にとっては、一番確実で安定している鉄板プラットフォームなのかもしれません。

日本で今一番熱い?やるなら今と言われているもの

2020年に開始する101のベストサイドビジネスアイデア ユーチューブ
58・You Tube

アメリカと日本ではトレンドが数年遅れてやってくると言われていますが、日本国内で今一番熱いのはYou Tubeではないでしょうか?

実際に1〜2年前からYou Tubeにも、ブログやSNSで注目を集めているインフルエンサーや、芸能人が参入し、チャンネル登録や、再生回数を伸ばして注目されています。

実際に私の周りでもYou Tubeの収益化に成功して、広告収入を得ている人が増え始めています。
やり方次第で2020年からの参入でも、まだ可能性はあるそうですが、来年以降はどうなるかは未知数との見解も。

遅くても今年前半からスタートして、コツコツ配信してチャンネル登録者を増やしましょう。
You Tubeはコンテンツの企画力が問われますね。

インターネットを利用してビジネスを副業からスタートすることのメリット

ここまで読み進めていただきありがとうございます。

私は、いきなり仕事を辞め本業としてスタートするのは怖かったので、副業のWebデザインを少しずつ増やしつつ、本業(販売職)と反転させていくという方法で、現在の働き方やポジションを作って行きました。

今では通勤なし、ミーティングや経理もオンラインで完結できる状態にあり、在宅で日々の仕事を進められる環境が整っているため、コロナウィルス騒動発生前後でライフスタイルにさほど変化はありません。

雇われる仕事50%副業50%の割合で仕事をしているときが、もっとも時間的余裕がありませんでした。その、ちょっと大変だった時期を抜けて手に入れたものは、「自分で意思決定できる」自由と、雇用に頼らなくても収入を得ることができる安心感でした。



結論として、ITのスキルを伸ばしたことが、自分が雇われない働き方を実現するために必須だったと感じています。

今は無料で使える便利なツールや、学べるプラットフォームもたくさんあり、個人がインターネットでビジネスを始められる良い時代です。
私もRyan Robinsonさんの101のリストから、何か新しいことに挑戦してみたいと感じました。